主に杉、松、桧などの県産材及び、構造材として北アメリカを原産とする米松を一般建築材として 生産してきました。 昭和42年より、一般住宅を自社にて設計・施工するに至ります。 現在、住宅建築は環境ホルモンが多く取りざたされていますが、木材に携わる者として多くの知識を元に現代の建主のニーズに答えるべく努力しています。