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「いざ、リフォームを」と思っても、何を、どう伝えたらいいのでしょう?

■まず、リフォームする「きっかけ」と「要望」を明確に!
 「汚れた壁面をきれいにしたい」「収納スペースを増やしてキッチンをすっきりさせたい」など、住まいをリフォームするにあたっての「きっかけ」と、どんな風にリフォームしたいかという「要望」は必ずあるはず。
 今の生活で不便な点や気になる点を挙げ、それを解決するためにどのようにリフォームしたいのか、まずチェック。
気に入った雑誌の切り抜きなど、参考になる見本があれば、より一層イメージがつかみやすくなります。

どのくらいの予算で考えているのか、率直に提示。
 限られた予算で、いかにイメージどおりの住まいを実現するかが、いわば業者の腕の見せどころ。
施主の要望とだいたいの予算が分かれば、より現実的なリフォーム・プランを提案できます。
予算に基づいたプランを見ながら、具体的に必要なもの不必要なものを取捨選択し、詰めていくのが賢い方法と言えるでしょう。

 

 

 

 「キッチンは、女のお城」なんていうのは、もう古い。流し台がカウンターと一体になって、家族、友人たち・・・。いろいろな人が集まりおしゃべりがはずみます。一緒においしいものを作り、いっしょに食べる、そんな空間になりつつあります。
 今、いろんなメーカーから、いろんなキッチンが売り出されています。 金額、機能面を検討して、自分に合ったキッチンを、選んでください。
 当社が全面的にお手伝いをさせていただきます。もちろんショールームにも、ご案内させていただきます。


 

*写真はメーカー提供です。

 

 「冬でも暖かいお風呂がほしい。」  「誰でも安全に入れるお風呂がほしい」の声にお答えして
色々なスペース、バリエーションに合ったユニットバスを、御用意いたしております。
  イメージとして、いくつかご紹介致します。ご紹介した中でも、色、装備が色々選ぶ事が出来ます。たとえば 、換気乾燥暖房機、ミスト(霧)、出窓、出入り口など色々な、バリエーションが選択できます。
 また、介護のためにリフォームをお考えの時も ぜひご相談ください。


 *写真はメーカー提供です。


↑立ち上げるための手すり

 
↑光の色がお湯の温度を知らせてくれるから、お湯に触れずに一目で適温かどうかわかります。
 
↑介護をする人が座った状態で、シャワーを浴びれる機能も便利

 

●足腰への負担の少ない、洋便器へのリフォーム
●和風の家にもマッチした、おしゃれな洋式トイレへのリフォーム
●立ち座りが楽になる、手すりつきのトイレ空間へのリフォーム



↑従来型の暖房便座。
温水シャワー・乾燥・ビデつきで、リーズナブルな便器です。

 
↑センサーつきで手が汚れない。
脱臭・シャワーつきで、イヤな臭いも残しません!
 
↑フルオート便座・フルオート洗浄で流し忘れがない。
タンクレスだから掃除が簡単!
*写真はメーカー提供です。